FAQ

弊社の事業方向をQ&A形式でお知らせします。

  1. ARCTIC FOX

この製品はアメリカのブランド製品です。創業初期からメーカーの管理下でブランディングが行われた製品です。弊社を含む3社の検証されたアマゾンセラーだけが暗黙的契約の下で約束された価格、約束された方式の広告を持続し、徹底的にランキングを管理する企画された製品です。

各セラーは、合理的な販売価格を厳守するだけでなく、それぞれ一定の割合で広告費用を支払って販売します。米国では価格団結は違法なので、信頼性の高いセラーのみ参加しています。

  1. TIESO

韓国ブランド製品で、スタートアップ会社です。 TIESO代表のブランドへの情熱と準備の程度が弊社の期待値を超えていたので合流を決めました。最近、製品が弊社の倉庫に入荷され、10月から本格的にAmazonのローンチとともに広告も執行予定です。

TIESOが契約したSNS専門チーム（カナダ専門映像チーム）とコラボレーションし、定期的にミーティングもし、インフルエンサーマーケティングプランニングも一緒に進めながらブランディング基盤を固めるためにコラボレーション中です。メンズビューティープロダクトは狭くて厳しいマーケットですが、アメリカで最初に、一定の成果が確認されれば、ヨーロッパのAmazonでも立ち上げ予定です。

  1. その他の製品がない理由

ossaglobal.com は、徹底的にブランディングを目指すプロジェクトに合った製品だけをオープン（立ち上げ）しようと作られています。

OSSA はOnline Special Sales Associate という意味でspecial salesをコラボレーションするコンセプトのセールス方式をとります。

安定した品質と生産スケジュールを管理できるメーカー（ブランドオーナー）と協業して時間がかかってもブランドを育てていくことに共感するパートナー同士のコラボレーションです。

TIESOのようなパートナー企業を1年に1-2社発掘し、一緒に成長していく計画を持っています。

私たちはプロのブランディング、マーケティング会社ではありません。私達は専門のAmazonのセラーです。私たちは、マーケティングやブランディングに関連する実力、または膨大な実績を誇る会社ではありません。つまり、マーケティングとブランディングサービスのみを提供し、手数料を請求することもありません。

ブランディング、マーケティングだけを専門的にサービスする会社は多いです。しかし、彼らは最初に彼らのサービスの対価を最初に確保し、仕事を進めます。結局、彼らは決して損することはしません。

彼らとOSSAが異なる点は、私たちは私たちの資金と努力を投入してメーカーと一緒にメーカーのブランドを一緒に育てる同業者です。そのような努力でブランディングが成功すれば、メーカーは確固たるブランドを所有することになり、私たちはブランディング以降、Amazonでブランド製品の安定的な販売を保証されることが目標です。

もしその過程で結果が良くないなら、そのリスクも共有することになります。

メーカーであり、自社ブランドのある会社を好みます。また、そのブランドの成長のために十分にオン/オフマーケティングを試みてきましたが、成果が満足できず、物足りないメーカーとコラボレーションしたいと思います。

どんな製品でもブランディングに成功する魔法はありません。ブランディングに秘訣はありません。ただブランドオーナーと共に長期的にその道を一緒に模索していくだけです。

  1. 耐えられる財力のある会社 – ブランディングマーケティングの結果は短時間で出てくるものではないため、少なくとも2-3年は資本とエネルギー投資を持続できる基盤が設けられたパートナー企業を選定しようとしています。
  1. 自社のブランディングのために様々な試みを多様に行った経験のある会社 – 本人のブランド製品のブランディングのためにどのような実践を行ったのか、その成果と限界について1時間以上ブリーフィングできるパートナー会社を選定したいと思います。 「弊社にもブランド製品があってほしい」という願いは誰でも持てます。そのためにどんな実行と失敗をしたのかを整理できないなら、それは何もしなかったのと同然です。
  1. 自社のブランド製品に対する製造上の幅広い経験と適用力のある会社 – ブランド製品の生産ノウハウはもちろん、在庫管理能力で安定的に品質、生産管理が可能でなければなりません。ブランド製品の最初のローンチ後、顧客からのさまざまなフィードバックがあるときは、次のバージョンにその改善点を盛り込むことができなければなりません。現在の製品だけではブランド化に成功することはできません。お客様とのコミュニケーションを通じて、着実に製品改善に努める過程で「真性顧客」が確保され、ブランドとなるのです。

弊社も当初は独自のブランドを登録し、中国のアリババを通じてメーカーから製品を輸入して立ち上げた経験があります。その数回の過程を通して教訓を得ました。

製品の安定した品質管理がされていない状態では、どんな眩しいマーケティング技術も結局、砂の上に建てた建物のようでした。

アリババを介して繋がったメーカーがメーカーではなく中間貿易商の場合もあったり、メーカーと繋がっても最初から大量の注文が不可能なアマゾン販売の特性上、主要顧客として扱われることは非常に困難でした。そういう訳で、注文処理の速度から製品の一定の品質管理まで、いつも想像を超えた結果に直面せざるを得ませんでした。

大型OEM専門生産工場の立場では、仕方のない現実であることに気づくのに少なくない授業料を支払いました。そのため、方向を変えてOEM専門生産工場ではなく、ブランドを保有してブランドを成長させたいメーカーと一緒に働くビジネスアイデアを考えることになり、それがOSSAのビジネス哲学となりました。

ブランドマーケティングが成功した場合、メーカーであるブランドオーナーは成長したブランドの法的オーナーになり、それを基に大型オフラインチェーン店と堂々と取引できるようにはずです。また、OSSAはそのブランド成長の過程を手助けすることで、アマゾンでの販売独占権を保障され、安定的にアマゾンでの販売を持続できる恩恵を受けることになります。

これがOSSAが求める真の意味のウィンウィンプロセスです。